SST夏季フィールドワーク

「京都大学 医学部・理学部」研修

京都大学大学院 医学研究科・理学研究科・附属花山天文台のご指導・サポートの下、研修および実験を行いました。

実施日 2009/7/28(火)

参加者 本校生徒1年生
  医学部研修  14名
  理学部研修    9名

引率教諭       3名

研修内容    <医学部>
  ・10:00〜11:00  実験の説明
  ・11:00〜13:00  大腸菌からのDNA抽出
  ・13:00〜14:00  昼食
  ・14:00〜15:00  抽出したDNAをゲル電気泳動
  ・15:00〜16:00  電気泳動したゲルの写真撮影・データ説明

   <理学部>
  ・10:00〜11:00  講演
  ・11:00〜12:00  研究室・研究内容の紹介
  ・12:00〜13:00  昼食
  ・13:00〜13:30  花山天文台へ移動
  ・13:30〜16:30  花山天文台施設見学

研修の様子
<医学部>

<理学部>

生徒の感想

<医学部>
◇試薬をDNAと混ぜるときに、激しく振るのか、ゆっくり振るのかがややこしく難しかったが、普段は触れることのできない実験器具に触れることができて楽しかった。実験はとても難しいと思っていたが、先生やTAの方々がとても親切に、わかりやすく教えてくれ、実験をスムーズに進めることができて良かった。また、学食やキャンパス散策など、高校とは全然違う大学の雰囲気を味わうことができた。京都大学のキャンパスはとても広く、時計台を見ることができて感動した。実験後、武田先生から大学の学部のこと、文理の選択のことなど私達の参考になる話をたくさんしていただき、とても有意義な時間を過ごすことができた。

<理学部>
◇丸岡先生の講義は専門用語が多くて難しかったが、将来、このレベルの話がわかるようになったらとても楽しいと思い、これから学んでいく化学、物理、数学をさぼることなく、楽しみながら学習していこうと考えた。大学の研究室は初めて見たけれど、何か圧倒されるものがあり、「僕もこんなところで自分の研究ができるようになりたい。」と思った。また、京都大学の学生とのフリートークは「どんな高校生活だったのか?」「なぜ東大ではなく京大なのか?」など、僕達の高校生活と比べながら話を聞けて良かった。午後の花山天文台では太陽の活動を映像として見せてもらったり、宇宙の神秘について話を聞けたりしてよい経験になった。